一人暮らしの家電選び~冷蔵庫~
2023.08.16
一人暮らしを始めるときに、必要な家電一位と言われる「冷蔵庫」自炊や外食を問わず、食材や飲み物を保存するために欠かせません。冷蔵庫は幅広いサイズのモノがラインナップされていますが、1人用の小型冷蔵庫はどれも同じに見えてしまい、「安いから!」と価格だけ決めてしまって後悔することも。そこで今回は、一人暮らし向けの冷蔵庫の選び方のポイントを紹介します。
一人暮らし用冷蔵庫の目安の大きさは何リットル?
★サイズ
自炊をするなら150~250リットル
冷蔵庫を選ぶ前は、自分に合った容量なのかをチェックしましょう。適した容量は定格内容量と呼ばれ、一般的に「家族の人数×70L+100L(常備食材)+70L(予備スペース)」で算出できます。
これから自炊を頑張る方には、おかずの作り置き、ご飯を多めに炊いて冷凍したり、食材のまとめ買いができる、150〜250Lの大きめの冷蔵庫がおすすめです。また、大きめの冷蔵庫を買っておけば、夏の暑い日の熱中症予防に、冷たい飲み物も多めにストックでき、冬には風邪防止にビタミンたっぷりの果物の保存、鍋料理など楽しいイベントも楽しめますね。また、これから家族が増えた際に流用できます。
自炊をほとんどしない方は150リットル前後
冷蔵庫の容量が大きくなるほど本体価格も高くなってしまうため、外食や出前、コンビニでご飯を買う方や、冷凍食品を食べる機会が多く自炊をほとんどしない方は予算も考慮して小さめサイズも検討できますね。
冷食の買いだめなしなら100リットル未満でもOK
100リットル以下のモデルは、飲み物や食品を最低限入れられれば十分という方にお勧めサイズです。容量が少ないほど省スペースで設置できます。
ご自身では、自炊をほとんどしなくても、友人などを招く機会が多い方は120〜150L程度の少し大きめのだと安心ですね。容量が少ないほど低価格で購入しやすくなります。
★設置スペースのチェック
冷蔵庫を設置スペースのサイズの確認もお忘れなく。一人暮らし向けの冷蔵庫は幅約60センチあれば比較的問題なく設置できるようです。設置場所の寸法を測るときは、本体の幅・高さ・奥行に加えて、放熱スペースも考慮しましょう。機種によって異なりますが、側面は約1㎝以上、上面なら5㎝以上あけて設置するよう求められています。放熱スペースが空いていないと、冷蔵庫の冷えが悪くなることもあるため、冷蔵庫は、放熱スペースも含めた設置場所のサイズを事前に把握したうえで購入することをお勧めしています。
音が気になる方はベッドとの位置を工夫したり、静音にこだわった冷蔵庫を家電量販店の方にお尋ねください。
★その他チェックすること
●自動霜取り機能があると便利
●「耐熱トップテーブル」があると冷蔵庫の上部に熱いものが置ける
●扉の開きは部屋のどこに置くかで、右開き・左開きでの使いやすさが異なります
●搬入経路のチェック。エレベーターや階段、廊下を通るかなど
不動産会社よりポイント
内見の際、スケール(ものさし類)をお持ちいただき、気になるところは、ご自身で測っていただくことをお勧めしています。後日、気になる場所のサイズを、私共にお問い合わせいただきましても、すぐに対応できない場合がございます。スケールをお忘れの時は※iPhoneは寸法を計測する機能もついています。ぜひご活用ください。
★↓↓学生様限定で冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロ付きのお部屋もご用意しております。
※すでにご契約いただきご案内ができない場合もございますが、その際は、別のおすすめ物件をご紹介させていただきます。お気軽にお問合せください。
食材や飲み物の保存に必要な冷蔵庫。ご自身の食事の生活スタイルに合わせ選ぶことが重要です。寸法と扉を開ける方向を設置場所によっては確認が必要です。ご自身に合った1台が見つかりますように。